みずをくむプリンセス

文:スーザン・ヴァーデ
絵:ピーター・H・レイノルズ
訳:さくま ゆみこ
定価:本体1500円+税
判型・体裁:25×25cm/40ページ
発行年月:2020年6月
ISBN978-4-378-04148-3
NDC384


推薦図書
第67回青少年読書感想文全国コンクール課題図書 小学校低学年の部 (2021年)
全国学校図書館協議会選定 2021「えほん50」

・書評
2021年4月24日 毎日新聞(朝刊)「SDGs 絵本で学ぼう」

「母の友」2021年1月号(福音館書店)「絵本船の旅」
「女性のひろば」2020年10月号(日本共産党中央委員会)「こども図書館」
2020年8月22日 しんぶん赤旗「子どもの本」
2020年7月19日 赤旗日曜版


内容紹介

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あさはやく おきて、ぼんやりしたまま したくして、
つぼを あたまに のせる。

ずっとずっと とおくまで、
きょうも わたしは
みずを くみに いく。

「ねえ、どうしてうちにはみずがないの?」
これは、アフリカの、ある水くみ少女の1日。
少女の願い――それは、だれもが、いつでも、きれいで安全な水を使えるようになること。

『みずをくむプリンセス』のもとになる話をしてくれたのは、スーパーモデルのジョージー・バディエルさんです。ジョージーは、有名なファッションショーや、雑誌のモデルとして、世界中で活躍しています。
ジョージーは、西アフリカのブルキナファソで生まれました。子どものころ、水くみをした経験があり、水がどんなに大切か、よくわかっています。ジョージーは、いまアフリカで井戸をつくる運動をしています。ひとりでも多くの人が、きれいな水を手に入れられるように、プリンセス・ジージーの夢みた王国が、ほんとうになりますようにと。

作者紹介

【作者】スーザン・ヴァーデ(Susan Verde)
小学校の先生を経て、絵本作家に。『びじゅつかんへいこう』(原題:The Museum、ピーター・H・レイノルズ絵、国土社)などの作品がある。米国ニューヨーク州で双子の息子たちと娘といっしょにくらし、執筆のかたわら、子どものためのヨガ教室をひらいている。

【画家】ピーター・H・レイノルズ(Peter H. Reynolds)
絵本作家、イラストレーター。『てん』(原題:The Dot、あすなろ書房)、『っぽい』(原題:ish、主婦の友社)や、イラストを担当した『ちいさなあなたへ』(原題:Someday、アリスン・マギー文、主婦の友社)など多数の作品がある。米国マサチューセッツ州でくらし、家族といっしょに書店を経営している。

【訳者】さくま ゆみこ
翻訳家、編集者。アフリカ子どもの本プロジェクト代表。著書に『エンザロ村のかまど』(福音館書店)、『どうしてアフリカ? どうして図書館?』(あかね書房)など。翻訳書は、『ぼくはマサイ』『風をつかまえたウィリアム』(共にさ・え・ら書房)、『路上のストライカー』(岩波書店)、『明日をさがす旅』(福音館書店)など約250点。


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