鏡の国のアリスの算数パズル

著・訳 山崎直美

定価:本体1214円+税
判型・体裁:B5変型判/80ページ
発行年月:1985年9月
ISBN978-4-378-03853-7 NDC410

品切れ・重版未定

内容紹介

おへやの鏡を通りぬけて、アリスは、鏡のむこう側へ行ってしまいました。
そこは、走れば進まず、のどがかわけばカラカラのビスケットをたべる、あべこべの世界です。
時間だって、逆むきに流れたりするのです。
さあ、アリスに何が起きるのか、みなさんも、楽しいパズルや難問パズルや迷路を解きながら、見まもってください。

著者紹介

著者・訳者:山崎直美
津田塾大学数学科卒業。同大学院修士課程修了。著書に『わけのわかる算数 分数と少数のはなし(共著)』『鏡の国のアリスの算数パズル』『小町算と布ぬすっと算』(共にさ・え・ら書房)、訳書に『数学が驚異的によくわかる マックスカレッド博士の解析学入門』(白揚社)がある。

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