道はみんなのもの

文:クルーサ 絵:モニカ・ドペルト

共訳:岡野富茂子・岡野恭介

定価         本体1500円+税
対象         小学校中~
判型・体裁  24×26cm/48ページ
発行年月     2013年1月
ISBN        978-4-378-04136-0
NDC         963

内容紹介

「南米北部の国ペネズエラでは、急激に工業化が進み、首都カラカスには、大ぜいの人びとが農村部から移ってきました。そして、町を取り囲む山の斜面の土地に勝手に掘っ立て小屋を建てて住み始めたのです。ゆたかな自然はなくなり、子どもたちの遊ぶ場所がありません。なんとか自分たちの遊び場がほしいと、子どもたちは……。
ベネズエラの子どもの願いをもとに、この絵本は作られました。13カ国で翻訳出版されている、ベネズエラのロングセラー絵本です。

作者紹介

文:クルーサ(Kurusa)
カラカス生まれ。幼いときは、コスタリカ、アメリカなどですごした。カナダの大学で人類学を学んだ後、図書館と子もの本の仕事を始める。海と帆船が大好き。カラカス在住。IBBY(国際児童図書評議会)の元会長。

絵:モニカ・ドペルト(Monika Doppert)
ベルリン生まれ。15年以上カラカスでくらし、そこでデザイン学校の教師をしていた。人物や風景を写実的に描くのを得意としている。2009年ホーレス・マン賞を受賞。

訳者:岡野富茂子(おかの ともこ)
下関生まれ。結婚後数年、ベネズエラに暮らす。子ども関係の様々な活動や里山保全の活動を経てプレイパークを始める。YPCネット理事。港南台タウンカフェスタッフ。

岡野恭介(おかの きょうすけ)
兵庫県生まれ。大阪外国語大学イスパニア語科から昭和電工(株)へ。1978年~1983年ベネズエラ駐在、現在もベネズエラ関係の仕事に携わっている。

 

 

 

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