町にながれるガブリエラのうた

キャンデス・フレミング=さく
ジゼル・ポター=え
こだまともこ=やく

定価:本体1500円+税
対象:小学校低~
判型・体裁:24×23cm/40ページ
発行年月:2015年3月
ISBN978-4-378-04142-1
NDC933

運河や路地がくねくねと走る、美しいヴェネチアの町で、すばらしいできごとが! おおぜいの人たちが、美しいメロディを口ずさんでいるのです――そのメロディを作ったのは、ガブリエラという女の子でした。
ガブリエラの歌にパン屋さんは笑い、だんなさんをなくした女の人は涙をうかべ、ゴンドラ乗りはうっとり。そして、新しい曲ができなくて悩んでいた作曲家は、偉大な交響曲にとりかかります。

絵本の中から音楽が聞こえてくるような……音楽の力をたたえる美しい絵本です。


キャンデス・フレミング(Candace Fleming)
米国の作家。すばらしい絵本を、何冊も書いている。邦訳作品に『ふかいあな』(あすなろ書房)、『こそこそこそっ、かくれよう!』(BL出版)がある。夫とふたりの息子といっしょに、シカゴ郊外に住んでいる。

ジゼル・ポター (Giselle Potter)
米国の絵本作家。『うるわしのセモリナ・セモリナス―小麦粉うまれの王子さま』(BL出版)ほか、かずかずの絵本を描いている。邦訳作品には上記のほか『ほんとうのことをいってもいいの?』(BL出版)など。

こだま ともこ
東京都生まれ。早稲田大学卒業後、出版社に勤務。その後、児童文学の翻訳を始める。創作絵本に『3じのおちゃにきてください』(福音館書店)、訳書に『3びきのかわいいオオカミ』(冨山房)、『わたしたちのてんごくバス』(さ・え・ら書房)など。

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