数学をきずいた人々

作:村田全

定価:本体1800円+税
判型・体裁:四六判/272ページ
発行年月:2008年10月
ISBN978-4-378-01831-7
NDC280


【内容】

ユークリッド、デカルト、ニュートン、関孝和の足跡を追いながら、彼らの「発明?」した数学が、どのようなものだったのか、どのような影響をわたしたちにあたえてくれたのかをさぐります。数学の心を伝える伝記です。
本書は、1967年刊の『数学をきずいた人々』(さ・え・ら伝記ライブラリー21、村田全著)の新装版です。長らく品切れでしたが、いまだに注文も多く、このままうもらせてしまうには非常にもったいない内容なので、図版などを新しくし、内容を一部変更して復刊しました。

【はしがき】より
私がこの本で語りかけたかったのは、まず第一に、どちらかというと計算や証明が得意ではない人たちです。けれども私はけっして、数学がすきだし、得意でもあるという人たちのことをわすれていたのではありません。むしろ私がひそかに願っているのは、その人たちが、今までとすこしちがった目で数学を見てくれるようになって、たださえおもしろかった教室の数学に、もう一つ別の新鮮なおもしろみを見出してはくれないかしらということです。


【著者】 村田全(むらた たもつ)
1924 年神戸市に生まれる。北海道大学理学部数学科卒業。高崎市立短期大学教授を経て立教大学理学部教授。専門は数学史、数学思想史。2008 年没。著書に『数学史の世界』(玉川大学出版部)、訳書に『ブルバキ数学史』(ちくま学芸文庫、共訳)など。

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