#マイネーム


黒川裕子

対象年齢:小学校高学年から
定価:1540円(本体1400円+税10%)
発行年月日:2021年9月
判型・体裁:四六判上製 232ページ
ISBN:978-4-378-01558-3 Cコード:8093 NDC:913

電子版あり   amazon kindle 楽天kobo

・書評
2021年11月3日   毎日新聞(朝刊)BOOK WATCHING

2021年10月19日 朝日新聞・千葉版(朝刊)
2022年1月13日   読売KODOMO新聞 「本屋さんイチオシ」

内容紹介


名前はいまの自分だから――
「星の名前」を名乗りはじめた13歳たちによる全身全力の現実逃避!
名前(マイネーム)をさけび、自分(アイデンティティ)を問う、
勇気と感動のレジスタンス・ストーリー!

海とキャベツの町、千葉県銚子市にくらす中学一年生の明音(みおん)は、この春、両親の離婚によって名字が変わった。新入学した杜中(モリチュー)では“さんづけ”運動がはじまり、新しい名字が強調されることに。もう最悪だ。
そんなとき、SNSで、地元中学生限定のスレッド【自分の名前がきらいなやつ集まれ #マイネーム 】に出会う。スレッド主のビオが、“さんづけ”運動に反対して、自分の呼ばれたい名前の名札をつけようと呼びかけると、名前にそれぞれの不満を抱える明音たち一年生は熱狂した。そして、「杜中名札事件」がぼっ発する。
仲たがい、裏切り、大人たちの反撃……事件は思いもよらぬ展開へ。
はたして、明音たちの心のさけびは届くのか―――。

作者紹介

黒川裕子(くろかわ・ゆうこ)
大阪府生まれ。京都外国語大学学士、エディンバラ大学修士。2017年に第58回講談社児童文学新人賞佳作入選、『奏のフォルテ』でデビュー。小学生向けから中高生向けまで、幅広いテーマの児童書を執筆している。おもな作品に『天を掃け』『となりのアブダラくん』『いちご×ロック』(すべて講談社)などがある。千葉県市川市在住。

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