ケガ・病気・からだの本

ケガをしたとき、あるいは、病気になったとき、からだの中で何が起きているのでしょう。どのように対処したらいいでしょう。
身近な病気やケガを通して、からだのしくみを、専門医師がわかりやすく紹介します。

ケガの巻(ケガ・病気・からだの本①)

著者:鈴木 篤
絵:田島董美
定価:本体1500円+税
判型・体裁:B5変型判/64ページ
発行年月:1999年6月
ISBN978-4-378-02801-9
NDC490

 

 

人間のからだには、血が出ても、自然に血を止める力があるし、傷から入ってくる細菌とたたかう力があります。そして、傷をふさいで、もとのようになおす力もそなわっています。この力を“自然治癒力”といいます。
自然治癒力とは、いったいどんなしくみなのでしょう。ケガをしたとき、どのようなことがからだの中で起こっているのでしょう。身近に起こりやすいケガを例にあげながら、そのことを考えてみましょう。


かぜの巻(ケガ・病気・からだの本②)

著者:鈴木葉子
絵:井上正治
定価:本体1500円+税
判型・体裁:B5変型判/64ページ
発行年月:1999年6月
ISBN978-4-378-02802-6
NDC490

 

 

かぜのひき始めに、のどが痛くなったり、くしゃみや鼻水が出ることがよくあります。そして、そのうちに、熱が出始め、寒けがしたり、頭が痛くなったりする、食欲がなくなり気持ちが悪くなる、というような症状に進むこともあります。かぜにかかると、このように、一見、関係のないと思われるところまで、いろいろな症状があらわれてきますが、これは、からだの器官と器官が、密接につながっている証拠でもあります。この本では、かぜの原因や症状を中心に、からだの仕組みについて紹介します。


おなかの巻(ケガ・病気・からだの本③)

著者:塚田和子
絵:佐藤智子
定価:本体1500円+税
判型・体裁:B5変型判/64ページ
発行年月:1999年6月
ISBN978-4-378-02803-3
NDC490

 

おなかが痛くなったとき、あなたは何を心配しますか?何か悪いものでも食べたのかな、と考える人もいるでしょう。また、もうれつに痛いときには、虫垂炎かなと心配する人もいると思います。でも、おなかの痛みには、もっといろいろな原因があります。どうしておなかが痛くなるのでしょう。おなかが痛いときには、どうしたらいいでしょう……この本では、よく起こる“おなかの痛み”の原因と対処のしかたを中心に、からだ(消化器)の仕組みを紹介しています。


皮ふの巻(ケガ・病気・からだの本④)

著者:庄司道子著
絵:田島董美
定価:本体1500円+税
判型・体裁:B5変型判/64ページ
発行年月:1999年6月
ISBN978-4-378-02804-0
NDC490

 

 

皮ふは、からだのなかでも、たいへんじょうぶな器官ですが、外界からの刺激を直接受けるために、傷ついたり、こわれたりしやすい器官でもあります。この本では、皮ふに起こるさまざまな症状を通して、皮ふの仕組みと役割をみていきます。皮ふは、歯とともに、自分でふれたり手入れをしたりできる、わたしたちにとって身近な器官です。この本を読んで、皮ふについて正しく理解してほしいと願っています。


歯の巻(ケガ・病気・からだの本⑤)

著者:鈴木節子
絵:佐藤智子
定価:本体1500円+税
判型・体裁:B5変型判/64ページ
発行年月:1999年6月
ISBN978-4-378-02805-7
NDC490

 

 

“健康な歯を持ち続ける”というと、きちんと歯をみがきさえすればよいと考えがちですが、そうではありません。歯の健康には、食べ物や姿勢、血液や筋肉など、さまざまなことが関係しています。
この本には、歯についてのいろいろなことが書かれています。歯はどうして必要なのでしょう。どんな形や作りになっていて、そのことにどんな意味があるのでしょう。どうなると、歯がこわれてしまうのでしょう。そして、なぜ、歯をこわしてはいけないのでしょう……。これらのことをよく考え、健康でじょうぶなからだと歯を持ち続けるために、この本を役立ててほしいと思います。

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