きみが、この本、読んだなら(全2巻)

「ねえ、この本、読んでみたら」

そうして、ぼくは、その本をすすめたんだ。

あの子に、この気持ちを分かってもらいたくてー

大切な人へ本をすすめる8つの物語。

8名の人気児童文学作家による本の紹介をテーマにしたアンソロジーです。

※各タイトルをクリックすると、詳細ページにジャンプいたします。

全2巻 揃定価:本体2,800円+税
四六判/各160ページ
ISBN978-4-378-09188-4

きみが、この本、読んだなら ざわめく教室 編

定価:本体1,400円+税
判型・体裁:四六判/160ページ
発行:2020年
ISBN978-4-378-01555-2
NDC160

こころがざわめいて、どうしようもない
この気持ち、この本で伝えたい――
たいせつな人へ、本をすすめる、4つの物語。


きみが、この本、読んだなら とまどう放課後 編

定価:本体1,400円+税
判型・体裁:四六判/160ページ
発行:2020年
ISBN978-4-378-01556-9
NDC160

なぜだろう、こんなにどきどきするのは
知りたい。この本を分かちあいたい――
たいせつな人へ、本をすすめる、4つの物語。

新刊

  1. となりのきみのクライシス
  2. おとうさんは103さい
  3. G65
  4. ひと箱本屋とひみつの友だち
  5. アフリカで、バッグの会社はじめました
    ~寄り道多め、
    仲本千津の進ん…
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