いたずらっ子がやってきた

第26回読書感想画中央コンクール 指定図書

カトリーナ・ナネスタッド=文
渋谷弘子=訳
こぺんなな=絵

定価:本体1500円+税
判型・体裁:A5変型判/208ページ
発行年月:2016年12月
ISBN978-4-378-01521-7
NDC933

見本

【内容】
インゲは十歳の女の子。
にぎやかなコペンハーゲンから、おばあちゃんの住むバルト海の孤島にやってきた。おばあちゃんはきびしく、いつもふきげんだ。
でも、インゲは大好きないたずらがやめられない。
そのインゲのいたずらが退屈な島の住民を巻きこみ、やがて島に大きな変化をもたらすことに……

【作者】カトリーナ・ナネスタッド(Katrina Nannestad)
オーストラリア生まれ。オーストラリア在住。夫がデンマーク生まれのデンマーク人で、結婚後、一家でデンマークに暮らしたことがある。本書はオーストラリアの児童文学者で国際アンデルセン賞を受賞したパトリシア・ライトソンの名を冠したパトリシア・ライトソン賞を2014年に受賞している。

【訳者】渋谷弘子(しぶやひろこ)
東京教育大学文学部卒業。27年間群馬県の県立高校で英語を教えたのち、翻訳を学ぶ。主な訳書に『フィボナッチ―自然の中にかくれた数を見つけた人』『ぼく、悪い子になっちゃった!』(さ・え・ら書房)、『お話きかせてクリストフ』(文研出版)、『席を立たなかったクローデット』(汐文社)などがある。群馬県在住。

【画家】こぺんなな
デンマーク、コペンハーゲン生まれ。生後帰国し北海道札幌市で育つが、幼いころに遊んだ北欧のおもちゃの色合いの記憶が今の色彩感覚へつながっていると感じ、作家名は生まれた街コペンハーゲンに由来。東京藝術大学美術学部先端芸術表現科卒業。

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