さ・え・ら書房編集室雑記(2017/04/26) Topへ戻る


◆トップページでも紹介されていますが、小社から『自然に学ぶくらし(全3巻)』が刊行されました。
製造業では、つぎつぎに新しい製品を作り、売る必要があります。そして消費者は、つぎつぎに新しい物を買い求め、使い捨てしています。このシリーズは、そのような生活態度や生活習慣について、いろいろ考えるきっかけになるのではないでしょうか。
◆教科書にも関連していて、調べ学習にも最適なシリーズだと思います。


◆電車の中での読書をしている人はかなりの少数派になり、スマホでゲームかメールをしている人ばかりが目立ちます。
◆スマホが普及し始めた頃には、地下鉄の7人掛けの座席全員がスマホをしているのを見てびっくり&呆れたものですが、最近は当たり前の風景になりました。
◆思えば40年ほど前、車中のサラリーマンのほとんどが漫画雑誌を読んでいたものでした。ジャンプ、マガジン、サンデー、アクション、オリジナル……。あと、競馬新聞とスポーツ新聞を読む人もいましたね。
◆全員スマホの風景も、いつの日か変わるのかもしれません。


◆4月の中旬、東京文京区の旧安田楠雄邸に行ってきました。贅を尽くした大正時代の木造建築で、見所が一杯(欄間の美しさには驚きました)。室内から見た庭の枝垂れ桜が、とてもきれいでした。
◆それから1週間のち、山梨の知人の案内で、新緑の森に行ってきました。庭もいいけれど、自然の森の美しさは、言葉では表すことができません。カメラも久しぶりに新調したのですが、わたしの腕ではとても写真では表現できないということが実感できたのでした。


旧安田楠雄邸 美しい新緑の森 若葉がまぶしいケヤキ

(写真はクリックで拡大します)
(記)浦城信夫
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