さ・え・ら書房編集室雑記(2017/12/29) Topへ戻る


◆トップページで紹介していますが、小社から『川のむこうの図書館』がでます。好評既刊の『坂の上の図書館』の続編で、本書では、前作の主人公の少女と接点のあった少年が主人公です。
◆グループで調べ物学習をするうちに、本嫌いだった少年が、調べることのおもしろさ、仲間の大切さに気づき、成長していく物語で、“図書館の力”を感じさせてくれる物語です。
◆もう1点の『子ぶたのトリュフ』は、酪農場を舞台にした、動物好きの少女と子ぶたの心あたたまる物語です。挿絵もたくさんあって、農場の生活がたのしく描かれています。
◆動物を飼うこと……それがペットとしてでも、職業としてでも……が、愛情と責任を伴うものであることを気付かせてくれると思います。


◆縁あって、佐賀県唐津市の旧高取邸で催された、座敷能&蝋燭能を観てきました。炭鉱で財をなした高取伊好の屋敷の能舞台での催し。暖房もなく薄暗い舞台でしたが、同じ目線、間近で観るプロの能役者の謡と舞は寒さを忘れる緊張、贅沢、至福のひとときでした。
◆日帰りバスツアーというのも、初めて経験しました。若い頃は、旅行や観光は、自分で計画し、自分で好きに行動するというのが当たり前で、知らない人との団体旅行を避けていましたが……。今回の裏磐梯地方のツアーは、個人ではむずかしいな、と思ったのでした。自分で計画を立てたり、運転したりする気力と体力が(^_^;)。


◆年末の挨拶来社で、古くから懇意にしている紙屋さんの営業マンから、鳥のカレンダーをもらいました。わたしが鳥好きなのを知って、調達してくれたのだと思いとても嬉しかったです。
◆何年か前までは、週末になるのが待ち遠しく……週末になると、鳥を見る&撮影するために、車を運転して遠出をしたものですが、最近はすっかり遠出がなくなり、鳥との付き合いは社の屋上でスズメにエサをやるぐらいです。
◆自宅の部屋の壁に、これまで撮った鳥写真のうち、気に入ったものをプリントして貼ってみました。(そのうちの2枚が下のアカゲラとセッカです。)今でも自分で鳥見に行きたいとは思うのですが、なかなかむずかしいのが残念です。


蝋燭能舞台 アカゲラ セッカ

(写真はクリックで拡大します)
(記)浦城信夫
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